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代案言語 - アスガー・ヨルン、社会活動家としての芸術家

  • 2019-04-12 ~ 2019-09-08
  • ソウル館 5展示室、ソウルボックス

Exhibition Overview

代案言語 - アスガー・ヨルン、社会活動家としての芸術家
アスガー・ヨルン、<無題>、1962、キャンバスに油彩、122 x 97 cm、ヨルン美術館所蔵
アスガー・ヨルン、<無題>、1962、キャンバスに油彩、122 x 97 cm、ヨルン美術館所蔵

コブラ(CoBrA)、シチュアシオニスト・インターナショナル(Situationist International)など急進的前衛グループを率いて、20世紀半ばの社会参加的芸術運動を主導していた北欧の代表的な作家アスガー・ヨルン(デンマーク、1914-1973)を集中的に考察する展示です。デンマークのシルケボルグにあるヨルン美術館との協力により、50年代の冷戦時代から60年代の世界的変革期に至る期間中に制作されたアスガー・ヨルンの絵画、彫刻、写真、テキスタイル、アーカイブ資料など90余点の作品がアジアで初めて披露されます。特にソウルボックスでは、作家が冷戦時代のパワーバランスをテーマに考案した観者参加型インスタレーション作品「三面サッカー(three sided football)」ゲームを披露します。

  • 作家
    アスガー・ヨルン
  • 作品数
    90余点